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(福)山梨県社会福祉事業団は、福祉の専門集団として良質なサービスを提供いたします。

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〒400-0865 山梨県甲府市太田町9-1

平成25年度 事業報告及び決算報告H25/04/01〜H26/03/31

当事業団の平成25年度における事業報告及び決算報告については以下のとおりです。

平成25年度 事業報告


  • 総  括

 事業団は自主経営を進める法人として、今後も、福祉を取り巻く環境の変化に適切に対応し、健全かつ持続可能な経営を維持・発展させていくため、安定した経営基盤の確立を目指して新たな事業展開や経営の効率化に取り組むとともに、利用者の視点に立った質の高いサービスの提供とこれを支える人材の確保と育成、さらには地域に根ざした施設として地域貢献の推進に努めた。また、利用者の安全・安心を確保するため、防災対策の推進を図ったところである。

1 安定した経営基盤の確立
 (1) 地域の福祉ニーズに即した新事業への取り組みの推進
 地域の福祉ニーズに即した新たな事業展開を図るため、山梨市地域密着型サービス事業者に応募し、地域密着型特養及び認知症対応型デイサービスの事業者として選定を受けた。
 平成26年度中の施設竣工を経て、平成27年3月からの事業開始を計画している。
 また、地域の障がい者が心身の状況等に応じた適切な福祉サービスを受けることができるよう相談・支援を行う「特定相談支援事業所」を新たに設置した。

 (2) 健全経営の推進
 各施設において目標利用率を設定し利用者確保に取り組むとともに、事業団全体としても、経費の削減を図るなど効率的な施設経営を推進した。

2 質の高いサービスの提供
 利用者を対象とした「顧客満足度調査」や「福祉サービス自己評価」を実施し、サービスの質の改善に取り組むとともに、桃源荘における特殊浴槽、個浴槽の更新やはまなし寮における介護用ベッド10台の更新など、利用者サービス向上のための施設整備を実施した。

3 地域貢献の推進
 各施設において、地域行事へ積極的に参加し、施設行事へ近隣住民を招待し交流を深めた。また、それぞれの施設の特性を活かして、高齢者や障害者の短期入所サービスや地域住民を対象とした在宅介護相談等の事業を実施した。

4 人材の確保・育成
 福祉系の大学や専門学校等の卒業見込者等を対象に職員採用試験を実施し、合格者については、正規職員として採用するとともに、介護福祉士等の資格を有する契約職員を対象に正規職員登用試験を実施し、積極的に正規職員への登用を図った。
 人材の育成についても、全職員を対象に職員研修を体系的に実施し、豊かな人間性と高い専門性を持った職員の育成に取り組んだ。

5 防災対策の推進
 富士山噴火に備えて、はまなし寮利用者の安全な避難を図るため、「はまなし寮における富士山噴火避難計画」に基づき、全施設の協力を得て綜合避難訓練を実施した。

  • 主な事業
○理事会・評議員会の開催、監査の実施状況
1 理事会、評議員会

 (1) 平成25年5月27日(月)
  平成24年度事業報告、収入支出決算、桃源荘サテライト施設設計入札について 他

 (2) 平成25年6月1日(土)
  理事長の選出について(理事会)

 (3) 平成26年3月25日(火)
  平成25年度収入支出補正予算、定款の一部改正、桃源荘サテライト施設建設入札、平成26年度事業計画及び収入支出予算、役員の選任について 他

2 監査の実施
    平成25年5月23日(木)に監事会を開催し、平成24年度の業務実施状況及び財務状況(収支決算)について、監事による監査を受けた。

  • 法人の経営管理

1 人事労務管理
 (1) 職員の状況
  @職員定数        300.4人(常勤換算後)
  A平成25年度末職員数    293.9人(常勤換算後)
  B採用者数             21人(正規職員5人、契約職員16人)
  C退職者数                      30人(正規職員14人 契約職員16人)
  D正規職員登用数             7人

  (2) 職員研修
 職員の意識改革や専門性の向上を図るため、職員研修を体系的に実施した。また、本年度は職場における良好な人間関係を構築するため、全職員を対象に3回に分けてコミュニケーション研修を実施した。
 〇事業団主催(基準研修、特別研修等)、派遣研修 延参加人数920人

(3)福利厚生事業
 @職員の退職後の生活の安定・安心を高めるため、独立行政法人福祉医療機構の退職手当共済制度及び社会福祉法人  全国社会福祉事業団協議会の年金共済制度へ継続加入した。
 A職員が「健康管理」「慶弔」「リフレッシュ」などの福利厚生を享受できるように、社会福祉法人福利厚生センタ  ーに継続加入した。
 B職員の健康診断を実施した。また、職員の一層の健康管理に資するため、35歳以上の職員を対象に人間ドック助  成事業を実施した。
 C職員相互の親睦と職場の活性化を図るためレクリェーション事業を実施(2回)するとともに、専門資格の取得の  奨励を図るため、資格取得者に対する奨励金支給事業を実施した(介護支援専門員2人、介護福祉士6人)。


平成25年度 決算報告

  • 貸借対照表

H26/03/31現在(単位:円)
資産の部 負債の部
勘定科目 金  額 勘定科目 金  額
流動資産 1,996,043,479 流動負債 379,794,879
固定資産 3,207,371,732 固定負債 199,945,717
   基本財産 1,817,578,019 負債の部合計 579,740,596
その他の固定資産 1,389,793,713 基本金 13,300,000
    国庫補助金等特別積立金 1,651,511,267
    その他の積立金 814,452,171
    次期繰越活動収支差額 2,144,411,177
    (内当期活動収支差額) (151,970,878)
    純財産の部合計 4,623,674,615
資産の部合計 5,203,415,211 負債・純財産の部合計 5,203,415,211


  • 事業活動収支計算書

自 H25/04/01  至 H26/03/31(単位:円)
  一般会計 授産施設会計 合  計


授産事業活動 0 3,233,438 3,233,438
福祉事業活動 2,082,810,416 226,449,913 2,309,260,329
事業活動外 204,128,361 104,179 204,232,540
特別 2,755,200 2,000,000 4,755,200
収入計 2,289,693,977 231,787,530 2,521,481,507


授産事業活動 0 3,215,061 3,215,061
福祉事業活動 1,984,353,564 178,739,149 2,163,092,713
事業活動外 164,789,587 38,408,000 203,197,587
特別 3 5,265 5,268
支出計 2,149,143,154 220,367,475 2,369,510,629
当期活動収支差額 140,550,823 11,420,055 151,970,878





前期繰越活動収支差額 1,739,694,988 254,745,311 1,994,440,299
当期末繰越活動収支差額 1,880,245,811 266,165,366 2,146,411,177
基本金取崩額 0 0 0
基本金繰入額 0 0 0
その他の積立金取崩額 0 0 0
その他の積立金積立額 0 2,000,000
2,000,000
次期繰越活動収支差額 1,880,245,811 264,165,366 2,144,411,177


  • 資金収支計算書

自 H25/04/01  至 H26/03/31(単位:円)
  一般会計 授産会計 合  計


授産事業活動  0 3,233,438 3,233,438
福祉事業活動 2,106,322,202 206,190,111 2,312,512,313
施設整備等 2,755,200 2,000,000 4,755,200
財務活動 27,988,890 0 27,988,890
収入計 2,137,066,292 211,423,549 2,348,489,841


授産事業活動 0 3,190,561 3,190,561
福祉事業活動 1,947,041,780 195,721,276 2,142,763,056
施設整備等 66,629,395 0 66,629,395
財務活動 34,211,170 2,000,000 36,211,170
支出計 2,047,882,345 200,911,837 2,248,794,182
予備費 0 0 0
当期資金収支差額 89,183,947 10,511,712 99,695,659

前期末支払資金残高 1,394,590,605 243,891,336 1,638,481,941
当期末支払資金残高 1,483,774,552 254,403,048 1,738,177,600



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